精神病は精神科医が作り出す病ですよね 精神科に通院していない
■質問内容:
精神病は精神科医が作り出す病ですよね 精神科に通院していない精神病患者は存在しませんから。精神科の病名は患者(飼い犬)を納得させるためのもので実在しませんよねネットで見つけました「精神科医だった父親からの遺言~落ち込んだくらいで精神科なんかには絶対にかかるな 精神科は楽になるクスリを処方する そのクスリは 精神を徐々に冒涜してゆき 気がついたら本当の病人になっている。そして廃人まっしぐらだ」ここの「徐々に精神を冒涜してゆく」と言う表現は実態をよく現していると思います。精神科は「最初はだるいけれど慣れるまで飲むように」と必ず指導します。慣れる=ジャンキーアッパー状態(燥)。しかし必ず身体を蝕んでゆき廃人になります。芸能人では 飯島愛・ 中森明菜・華原朋美・藤谷美和子・石原真理子・オセロ中島・加護愛・高嶋忠夫・中川家-兄貴 等。自殺した 田中実さん 上原美優さん アッパージャンキー状態現在進行形危険水域の 岡村隆・南海キャンディーズ静ちゃん・その他、AKB等のメンバにも 激太りしたり放送中に急に泣き出す等の明らかに精神ヤクにやられている人達が少なくないようですね。日本の人口割り精神薬睡眠薬処方率は世界一です。これには 欧米製薬会社(ロスチャイルドイルミナティ組織)と日本の官僚組織(厚生労働省)等の巨大利権、人体実験場と化している現実があると思われますが。
■ベストアンサー:
その通りです。DSMに照らし合わせると日本国民全員なにかしらの病名がつきます。そして、薬がでます。精神科医は日々精神病を作っているのです。精神薬の恐さも知らぬ精神科医の元で殺されている患者が何人いるのか。考えただけでもおそろしい。精神科が無ければ健康でいられた人がたくさんいるかと思うと怒りが込み上げてきます。某クリニックのホームページにこのように書いてありました。「向精神薬は長期に渡って服用するものです。だから他の薬より安全なんですね。副作用はしいていえばふらつくくらいでしょう」お遊び程度でクリニックを経営しているのでしょう。精神科へ行けば必ず薬が出ます。それを飲み悪化しても、医原病(医師や看護師の医療行為が原因で起こる病気)とは認めずに(気がつかずにかも)患者に詭弁(病状悪化など)を通します。なんとでも言えてしまうのです、この業界は。どんなに薬で悪化しようが言葉でなんとでも患者を言い包められます。なんせ、患者が無知だから。私は薬学に詳しい精神科医に出会った事がありません。話しても医師が無知だから通じません。変な組み合わせの処方がまかり通っていますし、それに医師自身が気づいていない事が恐いです。精神科と企業の利権が深く絡んでいる事を患者も家族も知らなければ最悪の人生が待っています。日本 ベンゾジアゼピン18億錠(世界1位)2位はイタリアの約7億錠です。以下「精神科は今日も、やりたい放題」の著者 内海氏のツイッターより引用河北新報「自殺者の7割が精神科受診、抗うつ剤副作用疑う声も」2010年04月27日火曜日 ちなみに全国自死遺族連絡会の本部がある宮城では、安易な精神科受診を戒め、薬物を使わないことを啓蒙した結果、20%以上自殺率が減少した。
参照元:【特集】AKB48のQAを見ていく♪
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1287688212
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精神病は精神科医が作り出す病ですよね 精神科に通院していない精神病患者は存在しませんから。精神科の病名は患者(飼い犬)を納得させるためのもので実在しませんよねネットで見つけました「精神科医だった父親からの遺言~落ち込んだくらいで精神科なんかには絶対にかかるな 精神科は楽になるクスリを処方する そのクスリは 精神を徐々に冒涜してゆき 気がついたら本当の病人になっている。そして廃人まっしぐらだ」ここの「徐々に精神を冒涜してゆく」と言う表現は実態をよく現していると思います。精神科は「最初はだるいけれど慣れるまで飲むように」と必ず指導します。慣れる=ジャンキーアッパー状態(燥)。しかし必ず身体を蝕んでゆき廃人になります。芸能人では 飯島愛・ 中森明菜・華原朋美・藤谷美和子・石原真理子・オセロ中島・加護愛・高嶋忠夫・中川家-兄貴 等。自殺した 田中実さん 上原美優さん アッパージャンキー状態現在進行形危険水域の 岡村隆・南海キャンディーズ静ちゃん・その他、AKB等のメンバにも 激太りしたり放送中に急に泣き出す等の明らかに精神ヤクにやられている人達が少なくないようですね。日本の人口割り精神薬睡眠薬処方率は世界一です。これには 欧米製薬会社(ロスチャイルドイルミナティ組織)と日本の官僚組織(厚生労働省)等の巨大利権、人体実験場と化している現実があると思われますが。
■ベストアンサー:
その通りです。DSMに照らし合わせると日本国民全員なにかしらの病名がつきます。そして、薬がでます。精神科医は日々精神病を作っているのです。精神薬の恐さも知らぬ精神科医の元で殺されている患者が何人いるのか。考えただけでもおそろしい。精神科が無ければ健康でいられた人がたくさんいるかと思うと怒りが込み上げてきます。某クリニックのホームページにこのように書いてありました。「向精神薬は長期に渡って服用するものです。だから他の薬より安全なんですね。副作用はしいていえばふらつくくらいでしょう」お遊び程度でクリニックを経営しているのでしょう。精神科へ行けば必ず薬が出ます。それを飲み悪化しても、医原病(医師や看護師の医療行為が原因で起こる病気)とは認めずに(気がつかずにかも)患者に詭弁(病状悪化など)を通します。なんとでも言えてしまうのです、この業界は。どんなに薬で悪化しようが言葉でなんとでも患者を言い包められます。なんせ、患者が無知だから。私は薬学に詳しい精神科医に出会った事がありません。話しても医師が無知だから通じません。変な組み合わせの処方がまかり通っていますし、それに医師自身が気づいていない事が恐いです。精神科と企業の利権が深く絡んでいる事を患者も家族も知らなければ最悪の人生が待っています。日本 ベンゾジアゼピン18億錠(世界1位)2位はイタリアの約7億錠です。以下「精神科は今日も、やりたい放題」の著者 内海氏のツイッターより引用河北新報「自殺者の7割が精神科受診、抗うつ剤副作用疑う声も」2010年04月27日火曜日 ちなみに全国自死遺族連絡会の本部がある宮城では、安易な精神科受診を戒め、薬物を使わないことを啓蒙した結果、20%以上自殺率が減少した。
参照元:【特集】AKB48のQAを見ていく♪
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1287688212
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